同棲中の彼をその気にさせる誘い方!男性が夜の営みを誘ってくれないと悩む方へ

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同棲中、彼と毎日一緒に過ごせることは嬉しいものの、夜の営みが減ったことに不安を抱く女性は意外と多いもの。

  • 「自分から誘うのは恥ずかしい」
  • 「はしたないと思われないかな」
  • 「私から誘ったら嫌われてしまうかな」

などと、そのまま我慢してしまっていませんか?

しかし、女性だからこそ誘いやすい方法もあるのです。

この記事では、女性から夜の営みの誘い方やセックスレスの原因について解説しています。

勇気を出して誘ったけれど断られてしまった、という場合の対処法も解説しているので、ご安心ください。

上手に男性をその気にさせて、実りある同棲生活を送ってくださいね。

 

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女性から男性を夜の営みを誘うのはアリ!?男性の心理は?

結論から言いますと、女性から夜の営みに誘うのはアリです!

男性の方が性欲が強いという価値観は広く知られており、基本的に女性は受け身になりがちです。

女性から誘うなんてはしたないと思われないか不安になってしまうこともあるでしょう。

勇気を出して誘うとなると、どうしても顔が赤くなってしまったり恥ずかしさから慌ててしまいますよね。

しかし、それが男性をその気にさせます。

頑張って誘ったという恥ずかしそうな顔や素振りが嬉しいという男性が多くいるのです。

言いにくいのに勇気を出して誘ってくれたということで、彼女へのいとおしさも増すでしょう。

また自分が男として求められているという嬉しさもあり、男性の自信にもつながります。

誘われることへの嬉しさに男女の差はないといえるでしょう。

【誘い方10選】女性からどうやってアピールする?夜に彼をその気にさせたい!

女性からアピールしやすい10の誘い方を紹介します。

  1. 見つめてアピール
  2. ボディータッチをしてアピール
  3. くすぐってアピール
  4. マッサージをしてアピール
  5. バッグハグでアピール
  6. お酒を飲んでアピール
  7. 一緒にお風呂に入ってアピール
  8. 密着してアピール
  9. キスをしてアピール
  10. 言葉にしてアピール

それぞれ詳しく見ていきます。

その1:見つめてアピール

見つめてアピールすることは最も簡単な方法です。

上目遣いで彼をじっと見つめれば、あなたの気持ちも伝わるでしょう。

その時に誘いたい気持ちを念じれば、自然とうるんだ瞳になって効果アップ!

また同棲中であれば、2人でソファーに並ぶこともあるはずです。

テレビを見ながら彼の肩に頭を置いて、会話が途切れた時にそっと彼を見つめましょう。

家事をしている時などもおすすめです。

一緒に料理を作っている時や洗濯物をたたむときなど、彼を自然に見つめられるタイミングを作りましょう。

いつも通りの過ごし方の中で、普段とは違うことを態度に出すことが大切です。

じっと彼を見つめる時間を持てば、あなたが何かを伝えたいということを彼も察してくれるでしょう。

その2:ボディータッチをしてアピール

ボディータッチも有効なアピール方法。

男性の本能として、女性に触れられると自然とテンションが上がるものです。

普段夜の営み以外はあまり触れないという場合は特に効果絶大。

デート中に腕を組む、横に並んで座るときにさりげなく太ももに手を置くなどが簡単でおすすめです。

ホラー映画を観ながらオーバーに怖がってくっつく、というのもアリ。

同棲中であれば一緒に料理を作る機会を持ち、少し身体をくっつけるなども良いでしょう。

あくまでもさりげなく、彼の「もっと触れたい」欲を刺激するイメージでボディータッチをしましょう。

ただし、時と場所は見極めてください。

外で過剰なボディータッチをすると、空気の読めない彼女と思われてしまうので気を付けてください。

その3:くすぐってアピール

なかなか甘い雰囲気にならなかったり恥ずかしかったりする場合は、くすぐってアピールもおすすめです。

同棲期間が長くなると、お互いいて当たり前に感じてドキドキ感が薄れてきます。

どんな場面でもできるくすぐりアピールは、普段の雰囲気から彼をその気にさせられます。

テレビを見ている時やそれぞれ違うことをしているタイミングで良いのです。

最初はおどけた雰囲気で良いのでくすぐってみてください。

「暇~、何してるの?」と軽い感じでくすぐれば、恥ずかしがり屋の方でもハードルが低いでしょう。

彼がくすぐり返してきたら、笑いながら少し息を荒くしたりセクシーな声なども出せればその気になるはずです。

その4:マッサージをしてアピール

同棲中なら、マッサージをしながらのアピールもおすすめです。

毎日一緒に過ごしていると、お風呂に入ってそのまま寝ることも当たり前になってしまいますよね。

甘い雰囲気になることもなく、誘うタイミングすら見つからないことも多いのではないでしょうか。

寝る前に「最近疲れてない?」と声をかけ、マッサージをしてあげてください。

直接的な誘い方ではないので、難しくはないでしょう。

最初は足や腰など通常のマッサージをしながら、少しずつ局部付近に近づけていくのがポイントです。

間違いなく彼をその気にさせられるはず。

さらに彼からマッサージのお返しをしてもらえたら、気持ちよさそうな声を出すのも効果的です。

マッサージは彼の疲れを癒してあげられるだけでなく、性欲も搔き立てるスキンシップなのです。

その5:バックハグでアピール

2人で部屋にいるときに、後ろから抱きつくアピールも効果的です。

女性の胸はセックスに誘う武器として使え、彼の背中に当たることでその気にさせます。

胸の大きさは関係なく、胸の柔らかさを感じさせることで彼の性欲を刺激するのです。

寝る前に柔らかい生地のブラジャーをつけてバッグハグすれば、より柔らかさが伝わるので効果倍増!

背中に胸をくっつけられるので、真正面から抱き合うのではなく、あくまでもバックハグがおすすめなのです。

彼の顔が見えないことで、多少恥ずかしさも軽減します。

誘い慣れていないけれど確実にこの気持ちを伝えたい!という時におすすめの方法です。

その6:お酒を飲んでアピール

同棲期間が長くなると、どうしても仕事の疲れなどでセックスが出来ない時もあります。

勇気を出して誘っても、断られてしまうと悲しいですし、次回誘うのも怖くなってしまいます。

しかし、お酒を飲んで誘えば断られる可能性は格段に低くなります。

お酒を飲むと彼のテンションも上がり、普段より本能的になれるのです。

また誘う側も恥ずかしさが軽減し、普段よりわかりやすくアピールできます。

万が一断られてしまってもお酒のおかげでダメージが少なく、「まぁいいか」で流せるのもメリットです。

直接的な誘い文句もスルスル出てくるでしょう。

彼の休日前などに誘えば、より彼の気が大きくなるので確実に成功するはずです。

ただし、飲みすぎるとそのまま寝てしまうことになったり最後まで出来なくなることもあるので要注意です。

その7:一緒にお風呂に入ってアピール

同棲中の2人であれば、一緒にお風呂に入るのもおすすめ。

お付き合いが深まってお互いの裸は見慣れてきても、照明がしっかりある場で裸を見せ合うことはなかなかないのではないでしょうか。

普段とは違う流れに、察しのいい彼ならあなたの思いに気が付くはずです。

鈍感な彼には、身体の洗い合いっこなどでお互いの身体に触れれば確実にその気になるでしょう。

さらに、湯船につかる時も一緒に入れば、自然と密着できます。

一緒にお風呂に入りたいと言いにくい場合は、泡風呂などを用意して「泡が消える前に入ろう」とさりげなく声をかけましょう。

ただし明るい空間であるお風呂は、お互いの裸がバッチリ見えてしまいます。

お風呂の前に、ムダ毛などのお手入れだけはしっかりしてくださいね。

【※彼をさらに本気にさせたいあなたへ】

彼の態度が冷たい理由は何?冷めた彼を本気にさせるための方法3つ

その8:密着してアピール

密着してのアピールも効果絶大です。

同棲中であれば、毎日同じベッドで寝ることが多いでしょう。

その時に足を絡ませてみてください。

できれば膝を彼の局部に触れるか触れないかくらいの高さまで上げてみると、彼の気持ちが高まります。

少しでも彼にその気になった様子があれば、さらに密着したり、抱きついて胸をさりげなく当てるなどしても良いでしょう。

同棲中はお互いの存在が当たり前になりやすく、彼も常にやる気満々というわけにはいきません。

同棲しているからこそのチャンスを活かし、密着アピールを色々お試しください。

ただし彼が疲れ切っている場合は鬱陶しがられる可能性もあるため、彼の様子をよく見ましょう。

その9:キスをしてアピール

言葉で夜の営みに誘うのが恥ずかしい場合は、キスでアピールするのもおすすめ。

キスでアピールであれば、ハードルが下がります。

最初は軽いもので良いですが、何度か繰り返してディープキスに持ち込むのがベスト。

息遣いなども少し意識してオーバーにアピールすれば、彼をその気にさせるのは簡単です。

キスからのアピールには、雰囲気や時間帯なども重要です。

そのままセックスに持ち込めるように、寝る前がベスト。

後は寝るだけという時に恋愛映画を見たり、意味のない気楽な会話を楽しみながらキスのタイミングを狙いましょう。

予定がある時や仕事の話など現実的な会話のタイミングでは、彼がその気になりにくいので要注意です。

その10:言葉にしてアピール

言葉にしてストレートに伝えるアピールは、恥ずかしさはあるものの一番確実な方法です。

普段遠慮がちな女性や、勇気が出なくて遠回しに誘っている場合は、効果絶大。

勇気を出して伝えてくれたことに彼は嬉しさを感じますし、あなたへのいとおしさも増すはず。

誘う時に、あくまで自分がしたいという気持ちで伝えることが大切です。

夜の営みはどうしても男性主導になりやすく、女性が受け入れる(許可する)側になりやすいものです。

しかしそれは単なる先入観で、女性は待たなければいけないというわけではありません。

自分がしたいとストレートに伝えると、彼は普段とは違う新鮮な気持ちで受け入れられます。

同棲中であれば彼の状況などもわかるので、彼に余裕がありそうなタイミングで切り出せば成功しやすいでしょう。

誘い方どおり誘ったのに夜の営みを断られてしまった!どうする?

勇気を出して彼を誘ってみても、断られたりそれとなく話を逸らされる可能性は少なからずあります。

女性から誘ってのお断りは、悲しいですし傷つきます。

男性はいつでもしたいもの、という先入観が少なからずあるためです。

しかし男性も自分の気分などで深く考えず断ってしまっていることも多くあります。

特に仕事などが忙しくてその気になれない、というのはよくあること。

また鈍感な彼の場合、さりげないアピールではあなたの気持ちに気づけていない場合もあるでしょう。

うまくいかなかった原因を考え、次に活かすことは大切です。

しかしあまり深刻になりすぎず、より魅力的なアピールを続ければ気持ちが通じる時が必ず来るはずです。

彼はどうして夜に誘ってくれなくなったの?

「以前は誘ってくれていたのに、最近は全く誘ってくれない」と夜の誘いがなくなったことに不安を抱く女性は多くいます。

誘ってくれなくなったことには、理由があるのです。

  1. お母さん化してしまった
  2. いつもいっしょにいることで優先度が下がった
  3. 彼からのお誘いを適当に断ってしまった
  4. 理想的な頻度に相違がある
  5. 仕事が忙しくて疲れている
  6. 恋のエンディングを迎えている

それぞれ詳しくみていきましょう。

その1:お母さん化してしまった

一緒に暮らすことで、彼の母親のようにかいがいしくお世話をしてしまっていませんか?

現代でも家事や身の回りのお世話に関しては、女性がメインで担うことが多いもの。

彼の母親世代であればさらにその傾向が高く、彼にとってあなたが母親のように見えている可能性があります。

一緒に暮らすことが原因で、ときめきのある恋愛関係が疑似的な母子関係に変化してしまったのです。

結婚したいという思いが強いと、家事ができるアピールをしたいという気持ちも強くなりがち。

しかし、何から何までやってあげることは逆効果なのです。

女性側から見ても、甘えて何もやらない彼に対して子供のように見えてくることも。

夜の営みの頻度という面では、決していいことではありません。

その2:いつもいっしょにいることで優先度が下がった

同棲すると、セックスの優先度が下がることも誘われにくくなる要因。

毎晩一緒に過ごせることは同棲のメリットではありますが、セックスへの執着や緊張感の低下を招きます。

「いつでもできる」「チャンスはいくらでもある」という気持ちがセックスへの意欲や執着を減退させてしまうのです。

特に仕事で疲れていたり、他に集中したいことが出てきたりすると夜の営みの優先度は下がりがち。

男性は1つのことに集中しやすい面があるので、女性のようにバランスよく色々とこなせないのです。

疲れているタイミングで誘うと、断られる可能性が高まるので、彼の状況をしっかり見極めなければいけません。

またその気がないのに頻繁に誘われると、さらに意欲減退にもつながるので要注意です。

その3:彼からのお誘いを適当に断ってしまった

彼からのお誘いを適当に断ってしまったことはありませんか?

特に疲れている時などは、「今日は無理」「疲れてるから寝る」と強く拒否してしまいがちです。

夜の営みを断られるのは男女問わず傷つきます。

特に男性は繊細でプライドもあるので、一度でも雑に断られると怖くなって誘えなくなってしまいます。

デリケートな男性の場合は最後まで出来なくなるということすらあるのです。

急に誘われなくなったという場合は、まずはこれまでの自分のふるまいを振り返ってください。

そして、今後誘われたときの対応には細心の注意をはらうことも心がけてください。

断る場合も優しく「今日は疲れているからごめんね」「土曜日ならいいよ」など男性のプライドが傷つかないように断りましょう。

その4:理想的な頻度に相違がある

理想的な頻度に違いがあってすれ違うことも、誘われにくくなる原因になりがちです。

理想の頻度が違うと、希望通りにいかないことが増えてしまいます。

断ったり断られたりすることで精神的にも負担が増え、セックスについて話すこと自体が面倒になってしまうのです。

断られる方は「もう好きじゃないのかな」「嫌われてるのかも」と不安になり、セックスについて話したくなくなるでしょう。

断る方は「満足させてあげられていない」「体力的に辛い」と罪悪感やストレスを抱き、意欲減退につながります。

関係がぎくしゃくすると夜の営みだけでなく、普段の関係性にまで影を落とす可能性も出てきます。

明確な理由がないのに誘われなくなった場合は、理想の頻度の違いを疑いましょう。

その5:仕事が忙しくて疲れている

仕事が忙しくて疲れてしまっていることも理由の1つにあるでしょう。

セックスは男性にとってかなり体力を消耗するので、気力体力ともに万全でないとその気になりにくいもの。

仕事などで疲れがたまっていると、「身体を休めたい」「早く寝たい」となってしまうのです。

さらに男性は1つのことに集中しやすい性質を持つので、繁忙期や仕事の正念場などは常に仕事のことが頭から離れません。

恋愛への意欲が消失しやすいため、セックスへの意欲も当然失われます。

彼氏の仕事の状況などを確認して、忙しい時はあまり求めすぎないようにしましょう。

食欲低下や日常生活が雑になるといった面にもあらわれるので、同棲中であれば彼の状況がわかりやすいはずです。

その6:恋のエンディングを迎えている

厳しい話ですが、恋のエンディングを迎えている可能性もあります。

恋愛感情は数年ほどで消失するといわれており、相手への興味やときめきを失ってしまうことになります。

男性の中には興味を失った相手には何もしたくない、手間をかけたくないと感じる方もいるのです。

セックスは先述のように体力を消耗する激しい運動のようなものなので、面倒に感じたらしたくなくなるもの。

付き合って長い場合は、恋のエンディングの可能性もふまえて話し合うことが大切です。

お互いに求めていることや相手への不満などが解消できれば、性欲も復活する可能性があります。

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セックスレスを打破するためにできること

セックスレスが続くと、「もう元に戻らないのかな」と考えてしまいますよね。

しかし、まだ諦めないでください。

セックスレス打破に向けてできることがあるのです。

  1. 話し合う時間をとってみる
  2. 付き合い始めのころを思い出してみる
  3. 内面も外見もイメージチェンジしてみる
  4. いつもと違う状況をつくってみる
  5. 意図的に会えない時間をつくってみる

それぞれ詳しくみていきましょう。

その1:話し合う時間をとってみる

1番手っ取り早いセックスレス打破方法は、話し合うことです。

悩んでいるのはあなただけではないかもしれません。

彼もセックスの頻度に悩んでいたり、あなたに言えない不満などがあることもあるでしょう。

理想的な頻度に違いがあれば、話し合いでお互い納得できる頻度が見つかるかもしれません。

彼の仕事の状況などを知ることで、一時的なものであると安心できることもあるでしょう。

話し合う時は恥ずかしがったり本音を隠したりせず、とことん思いを伝えることが大切です。

しかし、自分の思いを伝える際に感情的になりすぎないことも重要。

男性は感情的に騒がれると、面倒になって話し合いを放棄してしまいやすいのです。

伝えたいことは簡潔に伝え、彼の意見を聞く姿勢も持たなければいけません。

その2:付き合い始めのころを思い出してみる

付き合い始めのことを思い出してみるのも、セックスレス解消につながる可能性があります。

付き合い始めは嬉しさから常にニコニコしたり、彼への気遣いも出来ていたのではないでしょうか。

しかし同棲を始めると、良いところばかり見せるのは難しくなります。

仕事の疲れやストレスから言葉遣いが乱暴になったり自分中心の態度を取ってしまうこともあるでしょう。

ただでさえ男性の愛情は交際開始時がピークで、時間経過により気持ちが落ち着いてしまいます。

落ち着きつつある時に雑に対応されれば、愛情が冷めてしまう可能性もあるでしょう。

初心にかえり、彼を労わる姿勢を見せたり笑顔で接したりするようにしてください。

その3:内面も外見もイメージチェンジしてみる

内面も外見もイメージチェンジすることもおすすめです。

同棲中はどうしても生活感が隠せず、オフモードになることで気が緩みがちに。

しかし気を抜いた女性にドキドキする男性はいませんし、見慣れることで気持ちも落ち着いてしまいます。

イメージチェンジは彼の気持ちを再度盛り上げるのに効果的!

髪型やファッションをこれまでの自分と全く違う女性になったかのように変えてみましょう。

付き合い始めの雰囲気に戻すこともおすすめです。

しかし、外見だけイメチェンするのはあまり効果的ではありません。

内面も変えて、彼を不安にさせるとさらに効果アップ。

彼に甘えがちだった場合は自分だけの世界を持ち、自立したふるまいを見せると彼も不安になるはず。

逆に彼に対してドライに接していた場合は急に甘えることで、何かあったのかと心配してくれるでしょう。

その4:いつもと違う状況をつくってみる

いつもと違う状況をつくるのもおすすめのセックスレス解消法の1つ。

同棲中は基本的に家でのセックスが多くなり、マンネリ化しやすいものです。

生活感あふれる部屋でのセックスは気持ちもだれてしまいがち。

行先の温泉やラブホテルなど、状況や環境を変えるだけで新鮮な気持ちになります。

日常から離れることは日々の疲れから離れることにもつながりますし開放的にもなれます。

「今日しかできないシチュエーション」「またとない機会」に、彼も逃したくない気持ちになるはずです。

普段とは違う状況は刺激にもなるので、彼が興奮しやすくなりセックスに繋がりやすいといえます。

新しい下着などを身に着けるとさらに効果的で、彼の興奮も高まるでしょう。

その5:意図的に会えない時間をつくってみる

意図的に会えない時間をつくるのもおすすめです。

同棲中は「いつでもセックスできる」環境がセックスレスの原因になっていることがあります。

あえて会えない時間を持つことで、彼に寂しさや物足りなさを感じさせることができるでしょう。

友達と旅行で家を空ける、実家に帰るなど理由は何でも良いのです。

離れる時間を持つことで、お互いにいて当たり前ではないということに気づけます。

自分の振る舞いや相手への思いを再認識することで、再会したときに気持ちが高まる効果が得られます。

戻った時に「寂しかった」と甘えてみましょう。

普段甘えるのが苦手な人でもスムーズに流れをつくれ、そのままいい雰囲気に持ち込めるはずです。

誘い方を工夫しよう!夜の営みのお誘いは女性からでもOK!【まとめ】

セックスは男性が誘うもの!という思い込みは寂しさや不満を増大させるだけです。

どちらが誘っても問題ありません。

男性は誘われることに嬉しさやいとしさを感じるもの。

女性から誘う場合は、誘い方を工夫するのが大切です。

女性ならではの恥じらいも効果的ですし、ボディータッチやバッグハグなどで女性の武器も上手に活用しましょう。

しかし、セックスレスの原因をクリアにすることも忘れないでください。

男性は繊細で、過去に断られたことへの恐怖などがセックスレスの原因になっていることもあります。

また仕事の疲れでその気になれない場合は、彼の状況を見て少し待つ必要も出てくるでしょう。

セックスレスの原因の多くは話し合いで解決できるはず。

原因を解消することも心がけて幸せな性生活を送りましょう。

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