【渡邉やす子の占いサロン】渡邉やす子先生に独占インタビュー｜理念や得意な占術などの質問に回答してもらいました。

今回は、渡邉やす子先生に独占インタビューさせて頂く機会を設けさせて頂きましたので、さっそく取材したインタビューを公開していきます。

占術はとくにありませんが、あえて言えるとすればお相手様の情報を一切聞かず バリバリ言い当てることです。 先生なんでわかるの、怖いとよく言われます。 私は一応、占術の一つとして、タロットカードを使うこともありますが 電話占いではほぼタロットは使いません。口から言葉がスラスラ出て、私の頭で考える暇なく、即お客様にお伝えしております。占術は、霊感・霊視、タロット 相談内容　電話占いの場合　恋愛、片思い、不倫、復縁、人間関係9割が恋愛関係です。対面占い場合仕事の転職、家庭問題、特に（夫、子供）仕事、職場での人間関係、上司が私に対して友好的に見ているか、それともマイナスと見ているか。健康、適職、恋愛 。

対面占い21年、電話占いを16年続けていますが、電話占いは顔が見えない分精神的に切羽詰まった相談が多く、相手のことを考える余裕もなく八茶めちゃな相談が多いです。ご自分よりはるかに年下の彼ではないですが、彼は私のことをどう思っているか。いつになったら彼と付き合えるか。ご自分は結婚して夫がいる身、子供と同年代の彼、また、私は体が弱いので、イケメンで年下の、年収のある彼がいつできるか。冷静に考えればわかる問題。担任の先生が好きになった、先生と付き合えるか。21年の経験を経て、占いでドラマができるほど経験豊かになりました。

先月、メディアとお会いして戦略を練っているところです。

渡邉やす子（占い師として）占いの内容、競馬の予想。浜松に行き、今から走る馬の先着順を当てる仕事人生、人の占いはしましたが馬を占うのは初めてでしたが、見事、当てました。自分でもびっくりでした。息子曰く、お母さん、占い師やめて競馬の予想屋で食べていけばと。思い返せば、くじ引きではよく当たり、人間関係では、これがしたいと思うと知らない人が寄ってきて、ずいぶん助けられました。多くの方から言われることは、先生に占っていただいた後、心がなぜか穏やかになり、笑顔が戻り相談内容が深刻の状態から、一機に軽くなり ほかにすること沢山見えてきて、気持ちが楽になり、先生に相談して良かった、良いことも、悪いことも言っていただき冷静になれる自分に戻りましたとお客様が言われます。

まず私の人生経験です。波乱万丈な人生。それは今も続いています。普通ではありえない人生を歩んでおります。銀行員時代、銀行員の男性と付き合い、お金も貸した挙句、捨てられ私は本命ではなくサブ、本命は銀行が私と同じの女性（私よりはるかに美人）私のことは好きでも嫌いでもなくただ、相手は私を利用価値の対象でしかなく私は完全に男を見極める価値はなく、相手の言うまま、あきれるくらい。でも、二人に対して対決できる日にちと時間を神様から与えていただきました。奇跡に近いです。私に霊感あり、いつか二人をぎゃふんと言わせる機会が必ず来ると思っておりました。その時が参りました。私は銀行勤務で、二人は仕事を休んで旅行。二人の旅行先はしりませんでした、前々から知らない彼女は大学の友達と旅行に行く、彼もまた、知り合いの友人と旅行に行く、私は信じて疑いませんでした。でも、神は居るものですね。私に、庶務の方の口を通して 今日、熱海の駅に停車する急行列車に彼らが乗る寝台列車、時間午後7時58分。そこまで庶務の方から知らされました。庶務の方は私が彼と付き合っていることを知らず 当たり前のように話しておりました。私は庶務の話が嘘であることを望んでおりました。でも、私は確かめるしかありません。熱海駅のホームに午後7時頃、私は付きまして早々と彼らが来るのを待っておりました。7時20分ごろ彼らは嬉しそうにホームに来て大きな旅行バックを持ってルンルン気分。私が登場し「あなた達、何で今二人お揃いでここに居るの。旅行とは聞いていたけど一緒だったの。」彼は「お前には関係ない、何しに来た。帰れ。」冗談じゃない、あんたに三日前に「お願いがある、お金貸して」と言われて、好きだから彼に貸してしまった。貸してもらう理由、46年前の話ですが、当時電電公社の電話債券あり彼の家には電話がありませんでした。「渡邉さんお願いだから、電話引くお金貸して。困っている。父は早く死んでお金が用意できない」「それなら」と15万円貸す。当時では、かなり高額なお金。なんとお金の使い道は、彼らの旅行代金。まんまと騙されました。彼に言いました。「お金は電話を引く代金ではなかったの。馬鹿にするのもほどがある。あんたには前々からお金ちょいちょい貸していていまだに返してもらってない。休み明けに耳をそろえてお金返して、それができないのであれば今までのいきさつを支店長にばらすから。」相手は、相当頭にきている様子。お前を訴えてやると息巻いておりました。やるならやれ。どうぞ。休日が明けて彼は何喰わん顔で勤務。旅行は結局行かず、彼女は銀行を休み明けから長期休みになり彼は、旅行にも行ってないのに食堂に旅行のお土産がありました。多分、東京の駅におみやげのお店がありそこで買ったに決まっている。どこまでかっこつけるのか。休み明け、彼から15万円即返してもらった。お金は、次長から借りた模様。 当然ですが、彼女とは言葉を交わすこともなく悪いことばかりは続かず、私に縁談の話が来て6か月のお付き合いを経て結婚して46年たちました。それ以来、男はこりごり。私の霊感がいまだに役に立っています。お客様から、お相手は私のことをどう思っているか教えてほしい。すべて霊感で占っております。40年以上の経験が役立っております。結婚・出産・子育て・対人関係・夫婦のこと・就職・転職・病気・死を受け止める方法・健康　

私に人気があるかわかりませんが、占い師になりまして21年になります。路上占いから初めて、最初は新宿から、六本木・銀座を経て今でも銀座のお客様が時々相談に来ます。そのお客様のご縁でイギリス・フランスに仕事で出かけました。仕事の依頼がドイツからありますが、コロナでいまだに行っておりません。コロナ明けにはドイツに行く予定です。私は英語が苦手で、学生時代、赤点に近く苦戦しておりますが、なぜか、救ってくれる方々が現れてイギリスもフランスも難なく過ごすことができ人のご縁で助かっております。外国語がわからなくても通訳を付ければ大丈夫です。通訳が話す前に相手のことがわかり、なぜわかるんだと不思議がられます。それが特技です。外国で経験済み。占い師に導かれた、そもそもの原点。30年以上前になりますが、自宅の仏壇から強烈な光が出てあなたは神仏をしっかりやりなさい。その意味が分からず20年以上たってやっとわかりました。以前から、仏は何となくわかりましたが、神がわかりませんでした。謎が解けたのはフランスのパリに行ったときです。フランスのパリにいるクライアントさんの職業が神職でした。そもそも神職とは知らず、世界で活躍する営業マンだと思っていました。話を聞いてみると長野県木曽郡木祖村で800年続く神社の跡取りでした。お父様24代目、彼25代目、蔵に1代目から24代目まで肖像画があります。すべて血でつながっている神職。何度か神社にはお邪魔させていただいております。

長野藪原神社：1年一度大きな大祭があります。大祭の日、村が休日になりまして、その時だけは人口が増えます。お祭りのために全国より人が集まります。商売繁盛、健康に関しては江戸時代に思い病気を祈願して治ったかたがいて今でも石が奉納されています。パワースポットです。どうぞ一度お越しください。ご自分で体験すればわかります。鳥居をくぐると一機に空気が変わります。体の重いものが軽くなると思います。人気の秘訣は神と人が与えてご縁です。