社長 企業 学術研究・専門技術サービス その他

【株式会社Widsley】
髙橋弘考社長インタビュー

【株式会社Widsley】<br>髙橋弘考社長インタビュー

髙橋弘考社長 略歴
同志社大学在学中に豪州にて起業。卒業後Webマーケ企業の社長室に配属され経営企画に携わる。翌年タイ法人の立ち上げ、現地CEOに就任し、コールセンターやオフショア開発拠点の立ち上げ。2013年より当社設立。初期プロダクト開発責任者。

創業された経緯を教えてください。

元々コンピュータに強い興味があり、幼少期からパソコンが遊び道具でした。ITにのめりこんでいく中で、スティーブジョブズやビルゲイツを知り、強い憧れをもったのが発端です。
『人生一度しかない』という死生観を昔から持っており、だったら後悔なく生きたい、この命一つを使って与えられる影響を最大化したい、死ぬときにやり切ったと笑って死にたいと考えていました。彼らのように世の中にインパクトを残していくには、組織体を世の中に残し、死後もイノベーションを起こし続けるAppleやMicrosoftのような素晴らしい企業を創ることだ、と決めたのが高校生の時です。そこから10年下積みをして、26歳で起業しました。

株式会社Widsleyの理念を教えてください。

『テクノロジーによって人類を前進させる』です。ジョブズの影響を受けているのは先述の通りですが、AppleのCMでThinkDifferentというコンセプトがありました。かつての偉人と言われていた人たちが映され「彼らはクレイジーと呼ばれるが、人類を前進させた」というフレーズがあり、衝撃を受けました。せっかく賜ったこの命一つを、このように生きて使いたいと、その時から人生観の根底にそれが深く根ざしています。Widsleyの理念は本気で世界をよりよく変えていくテクノロジー企業でありたいと、そういう集団であり続けたいという想いを込めています。

株式会社Widsleyの詳しい事業内容や強みを教えてください。

当社ではSaaS事業とSaaS Integration事業という二つの事業を行っています。SaaS事業ではCTIという電話をメインとしたビジネスコミュニケーションクラウドシステムを提供しています。こちらはAIや電話インフラ等の高度な技術開発、および携帯回線を連携できるビジネス特許などが強みになっています。
SaaS Integration事業ではSaaS事業で培った開発力を活かし、AWS開発を中心に開発支援をしています。こちらはSaaS事業があるというそのものが強みで、優秀な人材確保という面で大きく寄与しています。

株式会社Widsley イメージ

株式会社Widsleyのサービスの独自性や差別化について教えてください。

携帯回線を連携できる特許というのはわかりやすいメリットを出すことができます。通話料を固定化して大きくコスト削減に寄与できるほか、営業に貸与されている携帯での会話を録音取得することができ、営業パイプラインの一貫した通話データを蓄積して分析することができます。文字起こし・要約・CRMの自動入力などはもちろんの事、VOC分析からマーケティングやプロダクトへの活用、営業の状況把握から課題の抽出など、その活用方法は多岐にわたります。AI開発のパイオニアと言える企業との連携開発もしており、AI活用の技術自体も特徴と言えます。

AIなどのテクノロジーと電話を組み合わせた、貴社の事業の魅力と将来の展望について教えてください。

これはコンタクトセンターや事業会社問わず全てに言えることですが、「人的リソースの確保」というのはほとんど全ての企業で頭を悩ませています。しかもこれは、今後さらに悪化していく事が確実になっています。採用・教育・離職、これらの問題に対してはテクノロジーでどうにかするしか手段がありません。少ない人手で最大限の生産性を出す、そして満足度や品質を担保する。生成AIをはじめとし、これらを解決する機能群を提供していくというのがComdeskにおいて実現していくロードマップになっています。

株式会社Widsley イメージ

どのような方に株式会社Widsleyのサービスを届けたいですか?

商談数を増やし、会社規模を大きくしていきたいと考えている全ての企業様です。Comdeskの現在のエディションは特に商談獲得するための機能に特化しています。活用頂くことで営業効率があがり、売上が上がり、営業メンバーが増え、システムを使って頂くIDも増えていく。というサイクルでクライアントの成功が先にきて弊社も成長していく事ができます。規模拡大に弊社のシステムが貢献できるのであれば、それがプロダクトの存在意義でもあり、プロダクト冥利に尽きます。

今後の目標やビジョンを教えてください。

前述のとおり、AppleやMicrosoftのような会社を作るんだというのがこの会社ができた経緯になります。ITで、世界中の人々の生活を前進させるようなプロダクトを生み出し続けるというのがこの会社の普遍的な存在意義です。中長期ではアシスタントロボットを作っていきたいというのが創業時からやりたい事ではありますが、短期目標ではそのために現在行っているComdesk事業を100億単位の売上とし、同時に利益率の高い事業にしていくという事が目下の計画です。

株式会社Widsley ロゴ

企業概要

企業名 : 株式会社Widsley

代表者 : 髙橋 弘考

所在地 : 東京都渋谷区

設立  : 2013年

従業員数: 60名

事業内容
・クラウドアプリケーションの開発提供
・音声及び自然言語における人工知能の研究開発

URL  : https://widsley.com/

NEW POSTS

【株式会社K WAVE】<br>松本晃平社長インタビュー 社長,企業,情報通信

【株式会社K WAVE】
松本晃平社長インタビュー

【株式会社ハナミラ】<br>松下りせ社長インタビュー 社長,企業,金融・保険,複合サービス

【株式会社ハナミラ】
松下りせ社長インタビュー

【ホームコンサルティングソリューションズ株式会社】<br>小林大祐社長インタビュー 社長,企業,金融・保険,不動産・物品賃貸,教育・学習支援

【ホームコンサルティングソリューションズ株式会社】
小...

【株式会社ガーディアン】<br>青山裕一社長インタビュー 社長,企業,情報通信,学術研究・専門技術サービス

【株式会社ガーディアン】
青山裕一社長インタビュー

【株式会社トラーチ】<br>稲場基泰社長インタビュー 社長,企業,電気・ガス・熱供給・水道,卸売・小売

【株式会社トラーチ】
稲場基泰社長インタビュー

【株式会社MIYOSHI】<br>佐藤英吉社長インタビュー 社長,企業,製造,情報通信,複合サービス

【株式会社MIYOSHI】
佐藤英吉社長インタビュー

CATEGORY