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【株式会社Alfree】
秋澤幸太郎社長インタビュー

【株式会社Alfree】<br>秋澤幸太郎社長インタビュー

秋澤幸太郎社長が現在のお仕事を志したキッカケを教えてください。

もともとウェブ業界に興味を抱いており、世界を変革するサービスを提供したいという願望がありました。
そのサービスを作るために、Web開発事業を始めました。
Web開発のクライアントの中にはヨガ教室も含まれていて、残念ながらその教室は倒産してしまいました。
話を詳しく聞いてみると、フィットネスインストラクターがビジネスの運営を行うにはかなりの困難があることが分かりました。そこで、フィットネスインストラクターがオンラインで収入を得られるように手軽に動画配信できるアプリを開発することにしました。これによって、フィットネスインストラクターは自身の専門知識をITサービスとして提供できるようになります。

創業された経緯を教えてください。

新卒で車の会社に入社しました。車が大好きで、自動車メーカーに入ることを選びましたが、実際に自動車メーカーにいる車好きと私の車好きのレベルは異なっていました。車の熱狂的なファンである他の社員は、日々車をカスタマイズしたり、週末にサーキットに足を運んだりするほどの情熱を持っていますが、私自身はそこまでの熱意はありませんでした。自分はどのオタクになれるのか考えた結果、インターネットの世界に興味を持ちました。その想いから自身のインターネット関連の会社を立ち上げることを決意しました。元々、企業を興すという夢も持っていたので、それを実現するために行動しました。

秋澤幸太郎社長がモチベーションを高める為に行われている事があれば教えてください。

「原点回帰」です。
ITやWeb開発事業を進めている中で、「何のためにやっているのか」という疑問が浮かぶことがあります。そうしたときには、自分の作りたいものや理念、目標に立ち返ることで原点に戻ります。常に自問自答し、「なぜやっているのか」を考えることを心掛けています。
また、刺激を受けることも大切だと思っています。例えば、Web関連の業界だけでなく、異なる業界の人々とも交流することで刺激を受けます。全く関連のない人とも会話をし、新しいアイデアや視点を得ることがあります。このような刺激を受けることは、私にとって非常に有益な学びとなるので、異なる分野の人々との交流を意識的に取り入れています。

秋澤幸太郎社長が人生を歩む上で特に大切にしていることを教えてください。

後悔を避けるために努力することが大切にしています。待たなければならない状況や何もできない時期があるかもしれませんが、そうした時も、自分が全力を尽くしたことを後悔しないように努めます。つまり、可能な限り後悔しないようにするためにできることを最大限に行います。この姿勢が、私にとって最も重要な考え方です。

企業名「株式会社Alfree」と企業ロゴに込めた想いを教えてください。

「Alfree」という会社名の由来は、私自身の背景に関連しています。私は日本人の両親を持ちながら、3歳までブラジルで過ごしました。戸籍には残りませんが、海外でのミドルネームは「Alfred」というものでした。

最初は「Alfred」という名前にしようと思いましたが、調査したところ、同じ名前の会社が複数存在しており、一部は大きな企業でした。そのため、重複を避けるために「Alfred」の”D”を取り除いて”E”に変えました。これによって「Alfree」という名前に至りました。

この会社名の選定は、私の個人的な経験と価値観に基づいており、同時に重複を避けてユニークな名前にしました。

秋澤幸太郎社長が「一緒に働きたい!」と思う方の特徴など教えてください。

私は、自分の能力が非常に高いわけではありません。私よりも優れた人が必要です。私を助けてくれるような人を欲してます。また私以外も同じです。

自己能力だけでは何も成し遂げられないかもしれませんが、会社や仲間のために助け合う。
そのような仲間と一緒に働くことが、私の希望です。

株式会社Alfreeの理念を教えてください。

「生きる希望となる 生きがいとなる」

株式会社Alfree 理念

「生きる希望となる 生きがいとなる」という言葉に込めた想いを教えてください。

生きる希望となる要素は限られてます。友人や家族などを考えると、彼らが生きる意義となり得ることもあります。
また、お客様のことを考えると、その存在が「死なない理由」になるかもしれません。例えば、友達の存在のおかげで生きることを決意するように、私たちも誰しも、周囲に大切な存在がいることで、前向きに生きる理由を見出すことがあります。

私の場合も、従業員やクライアントとのつながりが、生きる意欲や希望を感じる要因となっています。そのような存在として、誰かの「死なない理由」や「生きる希望」になれることができたら素晴らしいと思っています。従業員やクライアントとの関係を通じて、生きる意味を感じることが大切だと思っています。

理念やビジョンに込めた想いと具体的に取り組まれている事を教えてください。

声に出すことです。私自身、こうしたことを実践する際に、恥ずかしさを感じることもありますが、それでも重要だと思います。
恥ずかしいなら、資料にまとめてもいいと思ってます。
こうした情報を適切なタイミングで声に出して共有することを心がけています。
全体MTGの資料の一環として取り入れて読み上げる。こういった方法でも伝え続けることが大事だと思っております。

株式会社Alfreeの詳しい事業内容や強みを教えてください。

2つの異なる事業を展開しています。まず1つ目は、Webの開発事業です。この事業では、ウェブサイトの制作やシステム開発など、Web関連のプロジェクトに取り組んでいます。そして、もう1つはBeneFitness事業です。こちらでは、フィットネス動画の配信アプリを開発・運営すると共に、遺伝子検査を活用したフィットネスレッスンを提供しています。また、この事業は単に動画アプリを開発するだけでなく、他社に対してOEM提供を行ったり、遺伝子検査をベースにしたフィットネスレッスンを展開、また他社事業へ遺伝子検査の導入支援も行っています。
これによって、2つの事業を展開し、幅広い分野でサービスを提供しております。
全く関係ないように思われるかもしれませんが、実は、Webの開発事業とBeneFitness事業は非常に密接に関わっています。その理由は、開発事業には発注側と受注側の意見が絡むことが多く、意見の食い違いが生じることがあるからです。発注された内容と実際の受注内容が合わないと、違和感や不満が生じることもあります。しかし、BeneFitness事業を通じて、我々はサービスを提供している立場ですので、発注者が何を求めているのかを意味を理解し、想像できる能力が求められます。
こうした能力は、開発事業だけでなく、壁紙の開発事業にも役立っています。発注者が望んでいることを的確に把握し、適切に対応することで、顧客満足度を高めることができます。したがって、このような事業間の連携が、私たちのサービス提供において重要な役割を果たしているのです。

株式会社Alfreeのサービスの独自性や差別化について教えてください。

以前にも述べた通り、私たちはWeb開発事業と自社サービス事業の2つを行っており、これが私たちの最大の強みで差別化要因であると考えています。特に、Webの開発事業において、私たちは他社とは異なり、自社サービスを展開しています。このことが、開発事業の本質をより理解し、自社サービス事業を進化させる一助となっています。

自社で開発事業を行うことで、開発の手順やプロセスを深く理解できるからこそ、我々は効果的なサービスを提供することができるのです。また、開発事業を行う側と依頼される側の双方の視点を理解することができるため、お互いの意向やニーズをより適切に捉えることができます。この双方の視点を持つことが、私たちの最大の特徴です。

フィットネス・トレーニングアプリの詳細とベネフィットを教えてください。

BeneFitnessは、スマートフォンを活用したフィットネス動画配信アプリで、ヨガや筋トレ、野球、サッカーなどのスポーツを動画で学ぶことができるサービスです。スタディサプリのフィットネス版といえます。

このアプリは、ヨガ教室に行けない、男性だから敷居が高い、体を他人に見られるのが恥ずかしいなどの理由で通えない方々に向けて提供されています。自宅で動画を通じてフィットネスを学ぶことができるため、プライバシーや気兼ねなく取り組めるというのが特徴です。

しかし、オンラインフィットネスは続かないという声もあります。自分一人で取り組むことが難しい場合もあるかもしれません。そこで、BeneFitnessは、定期的に先生による動画を更新し、過去の動画が上書き保存される仕組みを導入しています。これによって、毎週新しいコンテンツを見ることが続く要因となり、オンラインフィットネスを継続しやすくなります。私たちのサービスは、オンライン上でレッスンに通う体験を提供し、続けるモチベーションを高める一助となっています。

BeneFitness イメージ

株式会社Alfreeを運営される上で大切にされていることを教えてください。

人間関係を意識しています。具体的には、雑談や仕事以外の話題を増やす努力をしています。仕事に関する話ばかりになってしまうと、コミュニケーションが偏ってしまいますが、それを避けるために、たとえ仕事に直接関係しない話題でも話せるような雰囲気を作っています。こうしたコミュニケーションの取りやすさや話しやすさは、結局のところ、仕事の進行にも影響を与える要因となります。相談しやすい雰囲気や関係性を築くことで、効果的なコミュニケーションが図れ、結果として生産性が向上します。雑談を増やすことや関係ない話題にも耳を傾けることを意識して、コミュニケーションを円滑に保つ環境を作ることを大切にしています。

株式会社Alfreeで働く仕事のやりがいについて教えてください。

まずはWebの開発事業についてです。この事業は、実務経験を得られます。
またそこからBeneFitnessにも通じる機会を得られます。

時代の最先端に追従するためには、アプリ開発などのコミュニケーションが重要です。私たちは仲間意識を非常に大切にしており、その一環として、毎月の飲み会などを増やしています。これによって、チーム内の連帯感を高め、良好な人間関係を築いています。他の企業が業務に集中しがちな中で、私たちは少し異なります。もちろん、他のアプローチも有効ですが、私たちはもう少し楽しみを追求し、仲間意識を育てることを心がけています。こうした努力が、働く喜びを感じられる要因の一つだと思っています。

今まで苦労された経験、そこから学ばれたことを教えてください。

トラブルを楽しむ
人間関係に起因するトラブルや業務上、契約関係上の問題など、さまざまなトラブルが発生します。そこで、私たちは意識しています。具体的には、トラブルを楽しむという視点です。実際には、トラブルが楽しいわけではありませんが、少なくとも余裕を持って取り組むことで、トラブルを乗り越えられるかもしれないと考えています。トラブルが発生した際には、どのようにして楽しむか、または余裕を持たせるかということに焦点を当てて対処しています。これによって、トラブルに対するストレスや圧迫感を軽減し、より冷静に対処することができると信じています。

どのような方に株式会社Alfreeのサービスを届けたいですか?

私たちには、必要としてくれる、私たちが必要と思える方にサービスを届けたいです。
業務に留まらず、目指すものや目標があります。全体として、共に成し遂げること。また、肩を並べる仲間や、お客様と協力して、サービスの提供やアプリの開発を行います。

今後の目標やビジョンを教えてください。

BeneFitnessに関して、私たちは一番大きく伸ばしていきたいと考えています。単にアプリを拡大するだけでなく、派生サービスも展開しています。先ほども言いましたが、遺伝子検査サービスもその一環です。遺伝子検査を事業に組み込むことで、プロジェクト全体を成長させていく予定です。

この記事を読んでいる方にメッセージをお願いします。

もし、この文章を読んでいただいて、採用や発注の意図ではなく、単純に興味を持ってくださったり、話を聞いてみたいと感じたり、面白いと思ったりするだけでも、同じ気持ちができれば嬉しいです。こちらの文章だけでは伝えきれていないエピソードがたくさんあります。別に、相互理解を大切に考えていますので、ぜひお気軽にご連絡いただければと思っています。

株式会社Alfree ロゴ

企業概要

企業名 : 株式会社Alfree

代表者 : 秋澤幸太郎

所在地 : 東京都渋谷区宇田川町36-6

設立  : 2013年2月

事業内容
・フィットネス動画アプリの開発及び運営
・大自然VRヨガコンテンツ作成
・ハンディキャップヨガ動画配信サービス
・Webサイト開発
・ソーシャルメディアプロモーション

URL  : https://alfree.net/

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