【効果なし?】モットンを使ってみたヘルニアで腰痛持ちの口コミ・評判!

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腰痛や肩こりに悩む人のために作られた高反発マットレスのモットンの利用した感想と特徴などをまとめました。

最初にモットンのポイントだけお伝えしますね!

良かった点
  • 腰への負担がかなり軽く感じる
  • 持ち運びも簡単
  • 寝返りがかなりいい感じ
  • 3種類の硬さを選べる
悪かった点
  • 少し高めの値段?
  • 店舗販売がないので買う前に試せない(90日の返金保証はあるけど)
  • キングサイズはない
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どんなマットレスがいいの?現役ベテラン整体師が教える腰痛の方のマットレスの選び方!

渡辺 孝行先生

1日の1/3を過ごすマットレスだからこそ自分にあったものを選びたいですよね。
体格も体重も、寝る姿勢も人それぞれ、ではどの様に選べば良いでしょうか?

2つの選ぶポイント!

寝返りが打ちやすい 同じ姿勢で寝ていると体が緊張したり、こわばったりします。最近では「寝返り」を打つことが腰痛に良いというドクターもいらっしゃいます。

「寝返り」にはストレッチ効果があり体に良いことなのです。

マットレスを選ぶときは実際に寝れるか、返品できてお試しできるマットレスを選び、寝返りのうちやすさを試して見ましょう。

体圧分散されている 最近マットレスはコイル式やウレタン式など様々なタイプのものが発売されています。気をつけていただきたいのが、体圧分散されているかというところです。

一点に圧力がかかると姿勢に影響を与え腰に負担をかけてしまいます。

これも実際に試せる店舗などで確認してから購入する様にしましょう。

渡辺 孝行先生

この2点を気をつけてご自分にあったマットレスかどうか見極めてみてください。

モットンの基本情報!

おすすめ度 ★★★★★
価格 シングル:39,800円(税込み)
セミダブル:49,800円(税込み)
ダブル:59,800円(税込み)
素材 ウレタンフォーム
サイズ シングル : 100×200(cm)
セミダブル : 120×200(cm)
ダブル : 140×200(cm)
重量 シングル:7.5kg
セミダブル:9.0kg
ダブル:10.7kg
厚さ 10㎝
密度 31D
製造 日本
反発力 100N
140N
170N
カラー ホワイト

モットンは寝心地もよく耐久性にも優れたマットレスです。

特に反発力もあり、腰への負担が少ないため腰痛対策への効果も期待できるマットレスといえますね。

値段は決して安いとは言えないかもしれませんが、それでも寝心地を重視したいという人におすすめできるマットレスです。

また、90日間の返金保証もついているので、じっくりと寝心地を試してからでも買い替え可能なのもポイントの高いところです。

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モットンを試してみた口コミ!写真付きで辛口レビュー!?

モットンを購入

モットンを開けてみるとウレタンの臭いが!?

モットンを開けたところの様子

モットンを開けると少しウレタンの臭いがする気がします。臭みがあるというよりは、独特のにおいですが・・・あまりいい匂いとは言えませんね。

ただ、のちに使ってみて分かったのですが、開封時にはウレタンの臭いがするなと思ったのですが、一度天日干しして利用すると臭いは全く気にならなくなりました。

モットンの中身には折り畳みバンドと保障証が入っている!

モットンの中身

モットン本体、利用方法・保障証と収納するときに折りたたむ用のバンドが入っています。

もし収納するときは、折り畳みバンドで丸めて止めるとコンパクトに収納できそうですね。

モットンには保障証がついているのでなくさないように!

モットンの保障証

マットレスは長く使うものなので、保障証は重要ですよね。

ついつい保障証は失くしてしまうのですが、私は家電とかの保障証をまとめているファイルに保管しました。

モットンの厚さは10㎝!十分な厚みがあると言える!

モットンの厚さ

マットレスの厚さは大体10㎝くらいです。10㎝はちょっと薄いのではないかな、と購入前は考えていましたが、利用してみると特に問題を感じるところはありませんでした。

むしろ、これ以上厚いと移動させるのが大変な気がしますね。

モットンの反発力はかなり高い

モットンの弾力性

高反発マットレスらしい、ちょっとした堅さと弾力性が押してみると分かります。

かなり力を入れて押してみたのですが、写真のように床の感触を感じるようなこともなく、しっかりとした反発力があることが分かりました。

モットンの素材はウレタンフォーム!カバーがポリエステルでできている!

モットンの素材

マットレスは基本的にウレタンフォームでできていて、カバーがポリエステルでできています。

中身がすべてウレタンフォームでできているので、カバーを外すとよりウレタンっぽさが出るかもしれません。

基本的にカバーを外すことはないのですが、万が一汚してしまったときや、ちょっとした洗濯をするのに楽なのでよいですね。

カバーを簡単に取り外しができるので、清潔に保つことができそうです。

モットンをバンドを使って三つ折りにしてみようとした結果!

モットンを折りたたんだところ

収納したいというときには、バンドで折りたためるのもよい点です!

3つ折りにできるかな、と思ったのですがちょっと難しそうだったので丸めてバンドで止めています。

かなりコンパクトになるので、押し入れやちょっとした収納スペースに保管することもできそうですね。

モットンを利用した感想!使ってみて実感した腰痛対策効果!

モットンに寝たところ
以前、私は介護系の職種についていた時期があり、その際に腰を痛めて「椎間板ヘルニア」を持っています。

柔らかすぎるマットレスが腰を痛めてしまうのが原因で、長らくマットレスを使っていませんでした。ただ寝心地は悪く、睡眠も浅いので疲れは取れません。

モットンを使用すると、昼寝をしていたのにも関わらず、朝まで熟睡ができたんです。1度も起きなかったのは、ここ2年ぶりくらいでした。さらに腰が痛くなることもなく、入眠も10分かからなかったと思います。

弾力は写真を見る通りで、肌触りもよくほどより反発力です。ぐっと奥まで押してみても、高反発なのですぐに元通り。

寝返りを打ってもその人の体のカタチに馴染むので、体が痛くならないんだと感じました。

マットレスの大きさですが、身長155センチの私にはゆったりとしていて広く感じました。背の高い男性でも使いやすいサイズ感です。

厚さも程よく、沈みすぎることがないので楽に寝返りを打つことができます。

女性が利用してもOKなのがモットン!

私は利用する前、もしかしたら女性にはモットンは向かないのではないかな、と心配していました。でも、実際使ってみるととっても使いやすかったので、女性でも安心してつかると思います。

ただ、女性の場合は硬さを少しやわらかめにした方がいいかもしれません。

モットンは3種類の硬さを選べるのですが、45㎏以下のとても体重の軽い方は100Nを利用(一番柔らかい)、それ以上の方は140Nを利用するのがいいんじゃないかな、と思います。

私がどれを利用したかは、皆さんの想像にお任せしますね(笑)

モットン高反発マットレスの6つのメリット!

モットンは芯材に独自の高反発ウレタンを使用している高反発マットレスで、何より適度な反発力によって腰痛や肩こりになりにくい体圧分散力を有しているのが特徴です。

それ以外にも特徴はありますが、まとめてみると以下のようになっています。

モットンのメリット
  1. 優れた体圧分散力で腰痛&肩こりをサポート
  2. 適度な硬さで無理のない自然な寝返りができる
  3. へたりにも強い耐久力の高さ
  4. 独自のウレタンフォームで通気性の高さを実現
  5. 厚さ10㎝のボリュームで敷ふとん不要
  6. 90日の返金保証付きだからじっくり試せる

モットンで採用している高反発ウレタンは発泡の大きさを調整させることによって耐久性の高さだけでなく通気性の高さも実現しているところが大きなメリットです。

また、市販されている高反発マットレスは3~5㎝といった薄いものが多い中、厚さ10㎝と敷ふとんがいらないほどのボリュームのあるマットレスに仕上がっています。

機能面からみても十分高品質な高反発マットレスといえるため、今後より注目を浴びてくるのは間違いないでしょう。

1.優れた体圧分散力で腰痛&肩こりをサポート

モットンの特徴は体圧分散力です。体圧分散とは、一点に負荷が集まることを避けるために、体の様々なところを支えるような構造になっているということですね。

実際に、モットンで寝た場合の体への圧力のかかり方を示したものが以下となります。

モットンの体圧分散

モットンでは負荷が体全体に分散しているため、広い部分に低負荷がかかっていることが分かります。

一部に負荷がかかってしまうと、骨のゆがみなどの原因となりますし、もちろん腰痛や肩こりの原因にもなるので分散されている雲のやすらぎは非常に優れていると言えますね。

2.適度な硬さで無理のない自然な寝返りができる

モットンは非常に高い反発力が魅力の一つです。

その反発力を表す数値として「ニュートン」という値が使われています。ニュートンは数値が大きければ大きいほど、反発力がある(硬さを感じる)と認識できればよいでしょう。

45㎏以下 100N~120N
45㎏~80㎏ 120N~150N
80㎏~ 150N~

という辺りの数値を目安にするとよいかと思います。

モットンは100N、140N、170Nの中から硬さを選ぶことができるので、上記の表の値を目安にして硬さを選んでみるとよいと思います。

3.へたりにも強い耐久力の高さ

モットンの耐久力は大体5年以上は利用できる耐久力がある、といわれています。

それは耐久試験をしっかりとこなしていることからも分かります。

モットンの耐久力
参照元:公式サイト

また、耐久試験だけでなくモットンのスペックからも耐久力が高いことが分かります。

モットンの密度は「31D」とかなり密度といえます。

MEMO
「D」はDensity(=密度) の頭文字をとったものです。

じゃあ、31Dって本当に高いのか?と思うかもしれませんね。どれくらいを目安に考えるといいのか見てみましょう。

10D~15D 耐久性が1年未満
15D~25D 耐久力が1年~3年程度
25D~35D 耐久力が5年~10年程度

密度が高いマットレスはそれだけ長持ちしやすいという指標です。せっかく購入したマットレスは長く使いたいと思う人が多いと思うので、5年~10年利用を見越して25D以上の密度のマットレスを基準にしてみるとよいでしょう。

4.独自のウレタンフォームで通気性の高さを実現

一般的にウレタンフォームは通気性が高い素材とは言えません。

ポケットコイルやボンネットコイルの方が通気性が高いと言えます。ただ、その分値段が高いものが多いですが・・・

ウレタンフォーム 体圧分散に優れる
通気性に多少難あり
比較的価格が安め
ポケットコイル 体圧分散される
通気性もよい
価格がかなり高いハイグレードマットレス
ボンネットコイル 体圧分散は少し低い
通気性良い
価格高め

高反発マットレスに利用される素材としては、ポケットコイルやボンネットコイルがありますが、ウレタンよりもポケットコイルやボンネットコイルの方が通気性の面では優れているといってもよいでしょう。

ただし、ポケットコイルやボンネットコイルはウレタンよりもかなり高い価格になるため予算が10万以上あるような方でないと購入するのが難しくなります。

モットンはウレタンフォームを利用していますが、その通気性の悪さという欠点をカバーするために工夫されています。

モットンの通気性

独自の「ナノスリー」を利用しているため、ウレタンにもかかわらず通気性の確保をしているんですね。

モットンは、発砲する泡の大きさを調整する事で、高い通気性を実現し、快適な寝心地となっております。さらに、モットンは汗と空気が上から下へと流れやすい先進的な構造となっている為、湿気がたまりにくく、ムレにくいのです。

もちろん、ボンネットコイル等に比べれば劣るところはあるとは思いますが、それでもかなり通気性の良い清潔なマットレスといえるでしょう。

5.厚さ10㎝のボリュームで敷ふとん不要

モットンの厚さは10㎝というボリュームで十分な厚みがあると言えます。

では、一般的にはマットレスの厚さはどれくらいがよいと言われているのか気になるのではないでしょうか?

5㎝ かなり薄く寝心地は悪い、30㎏以下の子供などなら問題ない厚み
7㎝ 大人でも寝れる厚み、60㎏前後の一般的な男性が寝ても問題ない
10㎝ 一般的な大人が寝るのに十分な厚み
15㎝ 大きな大人が問題なく寝られるレベルの厚み
25㎝ スプリング性マットレスの一般的な厚み
35㎝ ベッドマットレスとしてはかなり分厚い

といった分類となります。

10㎝の厚みは大人が寝るのに十分な厚さがあるレベルということですね。もちろん、もっと厚みのあるマットレスもありますが、そうなる移動や設置の手間がかかります。

また、ウレタンのような高反発素材を使ったマットレスは少なくなってくるので、モットンの厚みは高反発マットレスとしては非常に適した水準といえるでしょう。

さらに、シーツもセットで入っているため、新たにシーツを購入する必要はありません(替えを用意しない前提なら)

6.3ヶ月じっくり試して寝心地を確かめられる

モットンは90日間の返金保証がついているので、じっくり寝心地を確かめてから本当に使い続けるかを決めることができます。

マットレスって本当の寝心地は、実際に何日も眠りについてみないと分からないので、3ヶ月も試せるのは本当にうれしいポイントだと思いますね!

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モットンの高反発マットレスのデメリット!

モットンの良い点を見てきましたが、逆に悪い点はどこなのでしょうか。

モットンのデメリット
  1. 開封時新品のウレタンが臭い
  2. サイズが少ない
  3. 購入前に実店舗で試せない

モットンを実際に使っていて感じるデメリットはこのような点ですね。

1.開封時新品のウレタンが臭い

開封時は残念ながらウレタン特有の臭いがします。ウレタンが嫌いという人にはつらいかもしれません。

ただ、ウレタンの臭いについては時間の経過とともに薄れていき、1週間も使えばほとんどウレタンの臭いはなくなります。

MEMO
どうしてもウレタンの臭いが気になるという方は、購入してからすぐに天日干しなどすると臭いが緩和されます。

2.サイズが少ないのでクイーンサイズやキングサイズはない

モットンのサイズ展開は3種類しかないので、クイーンサイズのマットレスやキングサイズのマットレスを探している方にはモットンをあきらめるしかありません。

ただ、どうしてもモットンでキングサイズで寝たいという人は、キングサイズは幅1940mm×長さ1950mmなので、モットンのシングルは幅970mm×長さ1950mmとなるため、2枚分購入すれば実質キングサイズのモットンを実現することができるのです。

シングルサイズを2枚合わせてキングサイズにするメリットとして

シングルサイズ2枚のメリット
  • へたりが早い方のマットレスだけを交換できるためコストを抑えることができる
  • シングルサイズ1枚分の重さなので収納や干すのに便利

というメリットがあります。

注意
残念ながらクイーンサイズは幅1700mm×長さ1950mmとなっているため、該当するサイズがなく2枚重ねたとしてもクイーンサイズにフィットするものはありません。

クイーンサイズのモットンを使いたいという方はあきらめて小さいサイズ、あるいはキングサイズへと変えるようにしましょう。

2.サイズの3種類だが硬さも選ぶことができる

サイズは3種類ですが、もう一点選べるポイントがあって「硬さ」です。

モットンには「100N」「140N」「170N」の3種類あり、それぞれの体重の目安は以下となります。

体重 適正の硬さ
45kg以下 100N
45~80kg 140N
80kg以上 170N

サイズと硬さを組み合わせて、自分に合ったモットンを選んでみてください。

3.購入前に実店舗で試せない

モットンは実店舗での販売を行っていないため、購入前に試しすことができません。

ただし90日間の返金保証がついているので、購入してみて自分に合わなそうだなと感じたときは返品してしまえばOKです。

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モットンの使い方とお手入れ方法!

モットンはどんな風に使ってお手入れをどうすればよいのか気になるかもしれませんね。

実際に、私が利用している方法をお伝えしますね。

モットンは敷布団でもベッドマットレスとしても利用できる

モットンはマットレスですが敷布団として利用することも可能です。厚さが10㎝あるので床に直置きの敷布団として利用しても、背中が痛いとか疲れるとかいうことはありません。

モットンを敷布団として利用

このように、畳の上に置いて寝ても特に問題ないからです。

もちろん、ベッドマットレスとして利用してもOKですし、少し薄手のすのこに置いて利用してもOKです。

モットンに利用する布団はどんなものがよい?

モットンに利用する布団はどんなものでもよいですが、ある程度通気性の良い布団を利用したほうがよいかなと思います。

モットン自体も通気性の良いウレタンを利用していますが、比較的熱が逃げにくい構造になっているような気がします。実際に寝ていて、かなり温かみを感じるので布団は過度に分厚すぎるものを利用するのではなく、風通しの良い布団を利用するとよいと思います。

モットンの洗濯方法!布団乾燥機は使える!?

モットンの洗濯は基本的には天日干しをしています。私は布団乾燥機を利用したことはありませんが、布団乾燥機を利用してもよいと思います。

手軽な布団乾燥機としては、ハンディタイプの布団乾燥機もあるので、楽にお手入れしたい人におすすめですね。

ハンディタイプの布団乾燥機

私の場合は、比較的モットンは干すのも楽なので布団乾燥機ではなくて天日干しをしています。一軒家に住んでいるから、というのも理由の一つですね。

モットンと雲のやすらぎを比較!

  雲のやすらぎ モットン

種別

高反発敷き布団/高反発マットレス 高反発マットレス
販売元 (株)イッティ (株)グリボー
価格 39,800円~ 39,800円~
厚み 17cm 10cm
長さ 200cm 195cm
サイズ展開 シングル・セミダブル・ダブル シングル・セミダブル・ダブル
重量 6.7kg(シングル) 7.5kg(シングル)
構造 5層構造 1層構造
復元率 99.9%(検査機関:不明)※高反発ウレタン部分 96%(検査機関:ボーケン)
密度 35kg(検査機関:不明)※高反発ウレタン部分 30kg以上(検査機関:ボーケン)
お手入れ 天日干し 影干し
耐久年数 記載なし

※電話問合せ→3~4年とのこと

約10年
返金保証 100日経過後の15日間 90日経過後の14日間
特徴 季節に応じて両面使い分けできる

体重に応じて3つの硬さから選べる

まず大きな違いとしては「布団」か「マットレスか」という点ですね。

モットンは布団タイプになっていて、どちらかというとどこでも使える、という感じですね。

モットンはマットレスなので場所を選ぶかもしれません。ただ、折りたたむことも可能なので収納等にも困りはしないかな、と。

もちろん、合う合わないは個人差があるので、両方使ってみた私の感想からどんな人に向いていそうかをお伝えしますね。

使ってみたフィーリングによる2つの違い

ここからは利用してみたフィーリングの違いです。結構、個人の主観が入るので参考程度に!

  雲のやすらぎ モットン
柔らかさ 全身を包み込むような柔らかさ しっかりと体を支える感じ
反発力 寝心地が柔らかく感じるため反発という感じはしない 感覚的には反発力はモットンの方が感じる
腰への負担 局所に負荷がかかるという感じはなくてバランスがいいと思う 全身を支えてくれている感じがして腰への負担は感じない
目覚め 熟睡したなっていう感じがするかな? 疲れが取れた感じがするかな?

結局モットンとモットンはどっちがいいの?

使い心地やスペックから判断して、どんな人にあいそうかお伝えしていきたいと思います。

雲のやすらぎがよい ・体重が重めの人
・柔らかめな感触が好きな人
モットンがよい ・標準的な体重~軽めの人
・支えられる寝心地が好きな人
MEMO
個人の主観も入ってしまっていますが、まずは自分の体形で決めてみるもいいと思います。実際の寝心地は使ってみるのがよいので、気になったほうを返金保証で試してみるのがいいのではないかな?と。

【100日返金保証】モットン公式サイト
【90日返金保証】モットン公式サイト

モットンの高反発マットレスの口コミ評判は?

この後①SNS口コミ②よい口コミ③悪い口コミ④楽天の口コミ⑤Amazonの口コミ、とかなりたくさんの口コミを紹介します。

口コミ全体のまとめを早く見たい方はジャンプできるようにしたので、スキップしてくださいね。

モットンのインスタなどのSNSの口コミ!

モットンの高反発マットレスの良い口コミ

モットンの高反発マットレスは、寝ているときにどんな体勢で寝ていても自然に体のラインに沿うように布団が変形してくれるので、体の特定の部分に負荷がかかることがありません。

このため特に寝返りをする際には、通常の布団の場合腰への負担が増して夜中に目が覚めるといったこともしばしばあったのですが、モットンに変えてからはそのようなことがなくなり、朝起きたときに腰への違和感を感じることがほとんどなくなったので快適な睡眠ができるようになりました。

一度ぎっくり腰になっただけに腰がデリケートだった私も、安心して使用することができています。

寝返りがうまく打てているためか途中で目が覚めることもなくぐっすり眠れて快適に朝を迎えています。

やはり眠りの質がアップすると生活の質も向上します。

腰痛だけでなく病気も減ってお肌もツヤツヤしてきた気が、それに毎日が楽しく過ごせているのです。

私の体重に合わせて100Nの硬さにしているので、まさに私だけのための寝具です。

まず自分は腰痛持ちなので、これを使用してから楽に眠る事が出来るようになったというのが良かったところです。

安定して自分の姿勢を支えてくれるので腰にかかる負担が少なくなったという気がしています。

それでいて寝返りをうちやすいので、少々動いても何も気になりません。

基本的には寝返りを打ったと自分が感じると姿勢を元の姿勢に戻すのですが、その時にも気になる事はあまりありません。

使っていて楽に動けると感じたのが良いところです。

実は、若い頃から症状は軽くても腰に違和感や痛みなどがあって、これまでにも布団などはこだわって買っていました。

部屋もそれほど広くないのであまり場所を取るのは困るなと思ってたときに、こちらの商品を見つけて試しに買いました。

商品の情報にもあるようにかなり寝心地は良くて、ぐっすりと眠ることが出来ました。

寝心地が良くなったためか睡眠自体の質は上がった感じで、体の疲れなどもとれやすくなりました。

これももう少し使ってみて効果などもじっくり見ていきたいです。

年間を通じて腰痛が気になっていたので試しに買ってみました。

ベッドのマットレスの上に置いて使ってみましたがこれで悪くなることはありません。

厚みがあるのでそのまま床に置くことも可能で、カバーは柔らかく当たるところは心地よいです。

カバーの取り外しも出来るので気になってきたら直ぐに洗濯出来るのも嬉しいです。

最初は、何の変化もなかったのでやっぱり駄目かと感じてましたが、1ヶ月以上使っていくと段々起きる時の腰痛も軽くなっていってあまり痛みを感じなくなりました。

モットンの高反発マットレスの悪い口コミ

モットンは高反発であるので腰が過度に落ち込むことがないことから、腰痛もちの人には大変寝心地がよいのですが、そのような事情のない人にとってはもう少し低反発のほうが体全体を包み込むような快適感が増すのではないかといわれています。

したがって改善するとすれば、低反発だど負担がかかりやすい腰などの一部については高反発にし、そのほかの部分については低反発にすれば腰痛も避けられるし、体全体に体重が分散されて快適に睡眠できると思います。

大きいのでかさばります。

押入れに入れるのが難しいので折り曲げただけで日中は置いてますが、やはり邪魔になります。

清潔に保つために干すのも一苦労で、そのために腰痛が悪化しそうな気が、確かに眠っているときには大変快適なのですが、それ以外の時間の取扱には困り物で、もう少し手軽に扱えるものを希望します。

インターネットで買ったのでサイズ感とかもう少し調べていればとその点では後悔しています。

とはいえ、この気持ちよさには代えがたいです。

機能面や使用感で特に不満はありませんが、コストが高いという事については改善してほしいという気がしないではありません。

この業界では有名なメーカーでブランド化しているようなところがあるので、なかなかそうはいかないとは思いますが、低価格路線の方が自分のような庶民としては嬉しいという気がします。

使っていて不満はないのですがお金を出すというときに少々迷ったというところが気になったところです。

今は買ってよかったと思っています。

腰の痛みなどの改善を期待して買ってみました。

実際、良い評判もありましたしかなり期待していたのですが、私はそこまで効果を感じることはありませんでした。

これも私の体格に完全に合っていなかったせいかもしれません。

返金保証もありますがけして安い物ではないため、買うときにもかなり迷いました。

実際には寝心地だけは満足しているので返品などはしていませんが、あまり期待しすぎると価格の割にはとがっかりすることになります。

使ってみて不満なことは少し通気性が悪いかなと感じることです。

これもダニは繁殖しない仕組みになっているとされていますが、何だか身体が痒いときもあったりします。

もしかしたら気のせいかもしれませんが、湿気が多い時期はべたつきなども気になるため汗をかきやすい季節はちょっと使うのを少なくしています。

お手入れは週に1回以上風通しの良いところに立てかけるだけですが、これも普段は忙しくて中々出来てないので仕方がないかもしれません。

口コミの収集はクラウドソーシングを利用して行っています。

モットンの高反発マットレスのAmazonの口コミ

Amazonにはモットンの口コミはありませんでした。

参考:Amazon

モットンの高反発マットレスの楽天レビューの口コミ

4月からの新生活に向け購入させていただき、本日新居の引っ越しを行い使用させていただきました。ずっと、使用感を確かめたかったのですが、開封すると持ち運びが不便なのでガマンしていただだけの喜びがありました。
開封後は「スー」っと空気を取り込む音がし、あっという間に10センチの厚みに膨らみ、圧縮されていた感じは一切残りません。硬さもほどよく、寝心地もバツグンでした。大満足です!!
本当にしっかりしているので、長く使わせていただきたいと思います。

今までは安物の低反発マットを使っていましたが、寝起きに腰が痛いときがあり、なにか良いものがないかと探していました。
マ〇フレッ〇スやエア〇ウィ〇ヴの三つ折りの物を買おうかと思い、そこそこお値段のする商品の為、いろいろ悩んでいる際に、このマットレスを見つけました。
体重が80キロ前後を推移している為、硬さもあれこれ考えてハードを選びました。
初めて寝てみた感想は「硬い」と思いましたが、低反発からの買い替えなので、違和感を感じながらも就寝。
2.3日目からは違和感も無くなって、しっかり熟睡できています。
ベッドの上にすのこを敷いて、その上にこのマットレスを直接置いて使っていますが、マットの厚みもしっかりとあるので、底つき感も全くありません。
起きたあとは、マットレスを立てかけているので、まだ収納ベルトは使っていません。
大変気に入っているので、長く使えるとありがたいですね!

問い合わせをしましたが、対応がとても丁寧です。
マットレスが思っていたより分厚く、しっかりしていました!

腰痛がひどいので色んなマットレスを試していましたが、改善しないため調べていたらモットンにたどりつきました。
決して安くはないので、また改善しなかった時を考えると勿体無いのでかなり躊躇しましたが、購入して良かったです。効果は4日目くらいから出てきて腰痛が良くなりました。ただ、体重が64キロなのでレギュラーにしましたが、ソフトでも良かったかなと思いました。
ですが満足度は100%で、モットン枕まで気になってきたので購入する決断をしてしまった。

今まで雲のやすらぎをリピートして使っていましたが、今回モットンに変えてみました。
今まで高反発だけど柔らかい布団だったので、モットンの硬さ選びに悩みましたが、体重をみるとN170がおすすめの様なので、思い切ってN170にしました。手で押すと硬さを感じますが、寝てみると体を押し上げてくれるような感じで浮いているかのようなとても楽な感じでした。布団に埋もれる感じが無く、とても体が楽になります。

モットンの口コミはステマややらせ?2chで話題になっていた?

モットンは発売当初、かなりプロモーションに力を入れていた結果、ステマのような投稿なども見られるようになったみたいです。

ただ、発売は2015年なのでかなり昔のことであり、現在はステマのような投稿はあまり見られなくなってきたようです。

少なくても、私が口コミを集めてみた中でステマっぽい投稿はあまり見られませんでした。

例えば、楽天レビューの口コミは特によいことを書く必要性がないのですが、評価は4.2だったので自然とみんなが利用していてよいと思っているということだと思います。

モットンの口コミまとめ!

モットンの口コミにはよいものも悪いものも両方ありましたが、どちらかといえばよい口コミが多かったようです。

良い口コミ
  • 腰痛対策に効果があった
  • とても寝心地がよかった
  • 肩の痛みが取れた
  • へたる感じがないので耐久力もよい
悪い口コミ
  • 腰痛に効果はなかった
  • 大きくて使いにくい
  • 値段が高い

よかった口コミとして最も多かったのは、やはり「腰痛への効果」です。反発力のあるマットレスなので腰痛対策に非常に効果があることがうかがえます。

ただ一方で、全員に効果があったわけではありません。ある程度、個人差はあるので仕方ないですが、口コミの傾向としては8:2くらいで効果があったと感じる人が多い結果となっていたようです。

他に悪かった点としては、反発力に不満、あとは干すのが面倒という人もいました。マットレスとしては干すのは簡単な部類ですが、ある程度の大きさはあるので干すのが手間と感じる人もいるようです。

その他、寝心地がよいという意見が多く見られました。効果が必ずあるとは言えませんが返金保証がついているので、気になる方は実際に自分で確かめてみるのがよさそうですね。

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モットンの高反発マットレスの販売店舗は?

モットンが販売されている実店舗があれば、実際に体感しやすいという声が多いですが、現在モットンを販売している実店舗は存在しません。

モットンを購入する際はネットでの購入のみとなってしまいますので、少し購入する際には不安になってしまいますよね。

しかし、モットンはその点を考慮して「90日間の返金保証」を実施しています。

そのため、実際に注文してから90日間は自分に合っているかどうか判断しやすいので、安心して購入することができるでしょう。

MEMO
インターネットで購入する場合は、楽天市場やYahooショッピングサイトにて販売されていますが、公式サイトの方が2万円引きのキャンペーンを実施しているのでお得です。

ネット注文はモットン公式サイトで購入するようにしましょう。

モットンの最安値は?楽天?Amazon?

どこで購入するのが最も安く買えるのか、価格比較をしてみました!

公式 楽天 Amazon
本体価格 シングル:39,800円(税込み)
セミダブル:49,800円(税込み)
ダブル:59,800円(税込み)
シングル:39,800円(税込み)
セミダブル:49,800円(税込み)
ダブル:59,800円(税込み)
なし
付属品価格 なし なし なし
送料 無料 無料 なし

価格自体はどの通販サイトで購入しても変わらないのですが、決定的にことなるのが「返金保証の有無」です。

公式サイトのみ90日の返金保証がついているので、おすすめは公式サイトで購入することになります。

やはり寝具は実際に試してみてフィーリングが合うかどうかを確かめたほうがいいので、3か月間じっくり試せる公式サイトがよいと思います。

↓↓唯一の返金保証付き↓↓

モットンの返品・返金方法!

モットンの返品・返金方法を確認しておきましょう。

  1. 雲のやすらぎの販売会社(TEL:0120-97-4875)に電話
  2. 指定住所にモットンを返送
  3. 返金されたことを確認

となっています。

1.モットンの販売会社へ電話

連絡先は以下となります。

会社名 株式会社グリボー
モットン カスタマーサポート TEL:0120-740-771
受付 10:00~19:00(年中無休)

カスタマサポートに返品・返金したい旨を伝えましょう。電話では「ご自身の電話番号」「名前」を聞かれるので念のため確認しておいてください。

電話後に登録住所に「返金依頼書」が発送されます。

注意
商品到着から90日経過後の14日間以内が返金保証の対象です。この期間を過ぎてしまうと返金してもらえないので注意しましょう。

2.指定住所にモットンを返送

指定の住所にモットンを返送します。返送前に「返金依頼書」の記載が必要です。

返金依頼書の記載事項
  • マットレスに関するアンケート
  • メールアドレス
  • 名前
  • 電話番号
  • 返品の時にどこの運送会社を利用したか、運送会社名
  • 配送に頼んだ時の伝票にかかれている配送番号
  • 返品される商品名と点数
  • 商品が自宅に到着した日
  • 必要一式はそろっているか
  • 返金先銀行名、支店名、口座番号、口座名義

この「返金依頼書」と「モットン本体」をダンボール等に詰めて宅配便を自身で手配します。

注意
宅配準備はご自身で行う必要があり、宅配便の送料も4,000円程度は自己負担となります

モットン返品時の梱包方法

モットンの購入時の箱が残っていれば、購入時の箱に詰める、なければ入れることができるダンボールを用意する必要があります。

また、そのままの形状では段ボールに詰めることが難しいので、丸めてバンドを使い梱包しましょう。

バンドで丸める

この写真のような感じですね。

一人だと梱包が難しい場合もあるので、家族や友人に手伝ってもらった方がスムーズにできます。

3.返金されたことを確認

指定の口座に入金がされたことを確認して返品、返金対応は終了です。

入金は約1か月以内に行われるため、多少時間がかかる場合があるので注意しましょう。

モットンのよくあるQA

モットンのカバーはどこで買えるの?

モットンには専用シーツが販売されて、公式サイトや楽天などでも購入できます。

ただ、サイズが合えばどのカバーでも使えるので、無理に購入する必要はないでしょう。

モットンをクーポンコードでお得に買う方法は?

楽天市場で時々1000円割引のクーポンを配布していることがあります。ただし、楽天市場で購入する場合、返金保証が付かないので注意しましょう。

モットンに使うシーツはどんなものがよい?

利用するシーツは市販されているもので構いません。厚さ10㎝で100㎝×200㎝が入るものを購入しましょう。例えば、ニトリの「マルチすっぽりシーツ シングル(税込2,027円)」辺りを利用すると使いやすいでしょう。

モットンはすのこで利用してもよい?

モットンはすのこの上で利用してもOKです。例えば、ニトリの「脚付きヘッドレスすのこベッド(ナチュラル)7,120円(税込)」辺りを利用すると使いやすいでしょう。

モットンはフローリングや畳に直置きで利用してもよい?

モットンは敷布団タイプの商品もあるので直置きで問題ありません。

モットンの販売会社情報!

会社名 株式会社グリボー(ブランド名:モットンジャパン)
住所 福岡県福岡市中央区天神3-8-13 Great leapビル303
公式サイト https://motton-japan.com/

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