人間の食べ物を猫ちゃんに食べさせない方が良い3つの理由!

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食事をしていると猫ちゃんがひょっこり顔を出してなにやらあなたのご飯を食べたい様子がうかがえます。

猫ちゃんのおねだりする表情というのはなんとも可愛らしく、ついついダメとは思っていても人間の食べ物を与えてしまうなんて経験をしている方も多いはずです。

しかし、やはり人間の食べ物は猫ちゃんに食べさせてはいけないため、その理由について詳しく触れていきたいと思います。

キャットフード教授

猫ちゃんと一緒に食事したいのは誰しもが思うことニャ!!

人間の食べ物を猫ちゃんが食べない方が良い3つの理由とは

布から覗く猫ちゃん

人間の食事というのはご飯やパン、麺類などをメインに実に様々な食材を使用しています。

猫ちゃんにとっては飼い主が食べているものだからと興味津々で食べたくなるという衝動になってしまうのでしょう。

しかし、やはり人間の食べ物は猫ちゃんに与えてはいけません。

その理由は大きく分けると3つ考えられます。

食べないほうが良い3つの理由
  1. 味付けに使う調味料が猫ちゃんにとっては過剰摂取につながる
  2. 消化が苦手な食べ物であった場合は消化不良やお腹を壊してしまうことも
  3. 人間と猫ちゃんでは必要な栄養が違う

猫ちゃんに人間の食べ物をあげるのがダメなのかわからないという人もいますが、あげるのがダメだとわかっていてもついついあげてしまうという人もいるでしょう。

そのような方も含めてもう一度猫ちゃんの食べ物について解説していきたいと思います。

味付けに使う調味料が猫ちゃんにとっては過剰摂取につながる

人間が口にする食べ物というのは人間の身体の構成に合った味付けをしているため、猫ちゃんに与えるとなると過剰摂取につながってしまいます。

肉や魚であれば大丈夫だろうと考える人もいますが、焼くときに使用した塩は猫ちゃんが必要な塩分よりもかなり多い量の場合も十分に考えられるのです。

そのため、もし肉や魚を与えるとなった場合は調味料を一切せずに与えるのが良いということになりますね。

また、猫ちゃんは生まれつき腎臓が弱い生き物なので、濃い味付けをしてしまうと腎機能にも影響してしまいます。

肉や魚以外の食材もやはりなにかしらの味付けをしているのであれば、猫ちゃんの身体にとって悪影響になる可能性はありますので、猫ちゃんが飼い主が食べているものを食べられると勘違いしないよう人間の食べ物は与えないほうが良いでしょう。

消化が苦手な食べ物であった場合は消化不良やお腹を壊してしまうことも

猫ちゃんは何でも食べる雑食性に思われがちですが、実はほぼ肉食動物となっているため消化が苦手な食べ物が存在します。

特に米、小麦、大豆、とうもろこしといった穀類はキャットフードに含まれていることもありますが、実は猫ちゃんの消化の妨げやアレルギーの原因にもなるためおすすめできません。

普段の食卓では米があることも多く、その分猫ちゃんに与えてしまうリスクも高くなってしまいます。

猫ちゃんが興味を持っている食材が猫ちゃんにとって良くないものかそうでないかは判断することができません。

猫ちゃんの身体に合わないものを食べることによって嘔吐をしてしまう、下痢をしてしまう、お腹を壊してしまうといったことも考えられるため、やはり人間の口にするものは与えるべきではないということになります。

キャットフード教授

猫ちゃんと同じものを食べる喜びというのは感じたいけど我慢だニャ!!

人間と猫ちゃんでは必要な栄養が違う

人間は雑食性で実に色々な食べ物から栄養をまんべんなく補給する生き物です。

一方、猫ちゃんは先ほど説明したようにほぼ肉食動物なので動物性タンパク質からほとんどの栄養を補給することができます。

そのため、そもそも人間が食べるものと猫ちゃんが食べるものでは必要な栄養が違うため、与えたとしてもそれが猫ちゃんのタメになるかというのは怪しい部分があるということです。

まったく栄養にならないということではありませんが、必要のない栄養素が含まれる食材を与えてお腹が満たされてしまい、必須栄養素を補給する余裕がなくなってしまうということを考えれば、猫ちゃんのためにはなりませんよね。

猫ちゃんが可愛くおねだりしてしまうと、あげたくなってしまう気持ちも十分にわかりますが、そこはグッとこらえてしっかりと栄養がたっぷりの餌を与えるようにしましょう。

猫ちゃんが人間の食べ物を欲しがるのはなぜ?

餌を欲しがる子猫たち

猫ちゃんが人間の食べ物を欲しがるのは3つの意味があります。

猫ちゃんが食べ物を欲しがる3つの理由
  1. 単なる好奇心
  2. いたずらして気を引きたい
  3. 美味しそうな匂いがしている

猫ちゃんが人間の食べ物を食べたがる理由の1つめとして好奇心がわいているということがあります。

やはり猫ちゃんの横で美味しそうに食事をしていると、どんな味がするんだろう?口にしているから美味しいものなのではないだろうか?と興味をもつのです。

また、食べるつもりはないものの、食事に集中しているのをみると自分に気を引いてほしいがためにいたずらをするということもあります。

その場合は人間の食べ物を口にするというわけではなく、単純に食べているものを盗んで逃げるなどの行為が目立つでしょう。

一番厄介なのは人間の口にする食べ物が美味しいということを理解して、美味しそうな匂いがしているからとすり寄ってきてしまう猫ちゃんです。

やはりおねだりされるのは飼い主にとって弱いところで、ついついあげたくなってしまいますが、一度あげてしまうと猫ちゃんも食べられるものだと思ってしまうため、それがくせになり食べ物の匂いがすると近づいてきてしまいます。

人間の食べ物を食べさせないほうが良い以上は、食べてしまう前にしっかりとやめさせるようにしなくてはいけません。

猫ちゃんが人間の食べ物を欲しがるのをやめさせるコツ

目を開いて驚く猫ちゃん

猫ちゃんが人間の食べ物を欲しがるのをやめさせるコツをいくつか紹介していきます。

食べ物を欲しがる猫ちゃんにはそれぞれの理由があるため、その猫ちゃんに合った対策をするようにしましょう。

1. 食事の時間にキャットフードを与える

まず、一緒に食事をしている空間を作りたいという人も多いと思いますので、あなたの食事の時間と一緒に猫ちゃんにキャットフードを与えるということがおすすめです。

そうすることにより、猫ちゃんもキャットフードに興味が出て食べてくれますし、お腹いっぱいになると人間が口にしている食べ物に興味を持たなくなります。

匂いや風味を猫ちゃんはとても大切にしていますので、ドライタイプのキャットフードにウェットフードを混ぜて与えるなど工夫によっては人間の食べ物に一切興味を持たなくすることもできるでしょう。

2. 食事中は猫ちゃんを近づけさせない

一番てっとり早いのはあなたが食事をしている最中には食卓へ近づけさせないということです。

部屋を仕切れるのであれば、食事をする前に別の部屋に移動させておくことで猫ちゃんが人間の食べ物を食べることはできなくなります。

ただし、猫ちゃんが寂しさを感じてしまうこともありますので、食事の前後にはしっかりと猫ちゃんと遊んであげる、あるいは撫でてあげるようにしましょう。

3. 食べ物を猫ちゃんの届くところに置かない

猫ちゃんは食べ物の匂いがするとどこでも移動して探し当ててしまうため、人間の食べ物でも美味しそうな匂いがしていれば颯爽と見つけて食べてしまいます。

そのため、不用意に食べられるものを置かないということも対策の一つと言えるでしょう。

キャットフード教授

以上の対策を続けていることで、段々と人間の食べ物に興味が薄れていくはずだニャ!!

猫ちゃんに絶対に食べさせてはいけない食べ物!

悩む猫ちゃん

人間が食べても問題ない食材でも猫ちゃんにとっては危険な食べ物なこともあり、誤って食べさせないようにしなければなりません。

特に自分自身で猫ちゃんの餌を調理している人は、栄養補給のために知らずに入れてしまい大惨事に合ってしまうことも十分に考えられます。

猫ちゃんにとって危険な食べ物
  • ネギ類
  • チョコレート
  • 生卵
  • イカ

猫ちゃんに与えないほうがいいものはありますが、今回は危険な食べ物だけチョイスして紹介していきます。

長ネギ・たまねぎ・ニラ・にんにくといったネギ類は、猫ちゃんが食べてしまうと溶血性貧血を引き起こし、最悪生命に関わる危険性があるので注意が必要です。

人間と猫ちゃんの血液の構成は違いますので、ネギ類は健康に良いからと間違って入れないようにしましょう。

チョコレートは猫ちゃんから食べるということはめったにありませんが、チョコレートに含まれるテオブロミンが痙攣や下痢、嘔吐、興奮状態などの症状を引き起こしてしまいます。

生卵も実は猫ちゃんにとっては良くない食べ物の一つで知られ、中に含まれるアビジンと呼ばれる成分がビオチンを分解してしまい皮膚炎や結膜炎などのアレルギー症状を引き起こしてしまうので注意が必要です。

魚が食べられるからといってイカを与えてしまうのはとっても危険で、イカに含まれているチアミナーゼと呼ばれる酵素が猫ちゃんの体内のビタミンを破壊して急性ビタミンB1欠乏症を引き起こしてしまいます。

痙攣や嘔吐といった症状もあり、最悪死に至る可能性もあるため、猫ちゃんに与えるのはとても危険だということを覚えておきましょう。

キャットフード教授

ふとしたときに食べてしまうということもあるので、人間の食べ物を与えないように徹底した方が安全ということだニャ!!